講師紹介

経歴

静岡県清水市生まれ、田んぼが広がる清水の北部で育ちました。

学生時代は何かしら手芸をするのが好きでした。当時人気だったフエルトマスコット(大高輝美先生)や米山京子先生のお人形を本を見ながら作っていました

高校卒業後、一般企業に就職するも、仕事が定時に終わっても、アフターファイブに遊ぶことに魅力を感じず興味のあった、夜間の洋裁学校に週3回通いました。

そこがとても楽しく、学びも多く、土日も服を作ることをしていました。
お手伝いのような仕事しかできず、社会人としても未熟だった私は仕事に魅力も感じられず、洋裁を本気で学びたい思いが日増しに強くなり、1年夜間で学んだあと、昼間の服飾専門学校にかようことを決心しました。
一人暮らしにも都会暮らしにもあこがれていた私は、名古屋の文化系服飾専門学校に入学しました。

やりたいことが学べて毎日新鮮で、ワクワクして学校に通いました。寮生活も刺激的で、今でもこの時代のことはキラキラした思い出となっています。自分の学びが深くなることや作れる服が増えることに喜びを感じていました。お金が常になかったので、バイト生活でしたがお金はないけど夢はある、人生ワクワクしていました。

学校を卒業して、東京に支店のある婦人服アパレルに入社。2年越しの憧れの東京での一人暮らし・・・。
夢だった憧れの仕事にも付けました。残業代もほぼ出ない、土日も仕事・・・今ならブラック企業ですが当時はそれが当たりまえ、何の疑問も持たないおこちゃまでした・・・。好きなアパレルの企画の仕事ができるだけで幸せと思っていました。ただ仕事量やストレスで、過酷な日々でした・・。企画のアイデアを立てたり、市場調査ではやりの服を参考に次のデザインを考えたり、型紙をひたすら切って工場に送る作業、日々の雑務などで毎日があっという間に過ぎていきました。

何より自分の手で服作りは全くしないのは、自分にとってはアイデアも出せず、ひらめきもなく淡々と仕事をこなしていたような気がしました・・。

その後、結婚のため地元に戻り、ユニフォーム会社の企画の仕事などもしましたが、子育て専念のため専業主婦となりました。

家にいる時間が長くなったので、また洋裁をやる気持ちになり子供の服を作り始めてみたところ、昔のようなワクワクがわいてきて、こどもがお日昼寝している間や夜間に服作りをたくさんしました。

そのころやっと家庭でPCを普通に使う時代に突入していて(年がばれますね)、ネットで洋裁のコミュニティに参加していました、いろんな方とのやり取りの中でふと閃いて、子供服の型紙のネットショップを立ち上げました。ショップの名前がパターンショップORIKA(オリカ)です。 当時はネットで型紙を販売することじたい珍しく、新作を出すと買ってくださるお得意様もたくさんでき、個人事業主として起業もしました。静岡市が主催するビジネスプランコンテストには推薦されて参加して最終審査に残り準優勝と会場賞を頂きました。
その後、家庭の事情と健康上の都合によりネットショップはいったん中断して、外に働きにも出ました。

その間ニットソーイングスクールの講師を3年間勤めました。そこで人に洋裁を伝える楽しさややりがいを感じていました。子供たちが自立し始めたことをきっかけに、第二の人生の目標として、自分の持っている洋裁や型紙の知識や技術、楽しさ!を伝え広めたく教室を開くことを決意しました。

洋裁を学ぼうと思っても本だけでは 洋裁のコツや細かい技術を理解習得することは難しく、それらが載っていないことが多々あります。簡単洋裁が主流の現在はなおのことです。

このオンライン講座ではリアルな洋裁講座を再現できるよう、お伝えできる工夫やアイデアを詰め込んでいきます。zoomやLINEでネットを通しても会話やコミュニケーションがとれる時代です。生徒様の作りたい!楽しみたいお気持ちに沿えるようつとめていきます


経歴

1986年 文化系服飾専門学校アパレルデザイン科卒業
1986~1991年 婦人アパレルメーカー勤務(企画、デザイン、パターン業務)ユニフォーム企画販売会社勤務
2002年 子供服の型紙のネットショップ パターンショップORIKA立ち上げ
2004年 SOHO静岡ビジネスプランコンテストで優秀賞、会場賞受賞
2016年 ニットソーイングスクールで講師として勤務
2017年 文化服装学院 通信教育の服装コース修了 現在パターンコース受講中学習グループ指導員資格取得
2019年3月 ORIKA洋裁教室 オープン